逆流性食道炎患者が症状と治療克服の仕方をアドバイスします。原因や辛い症状の改善についても分かりやすく解説。逆流性食道炎の治療方法や克服の仕方をわかりやすく徹底ガイド!

逆流性食道炎 内視鏡検査について

逆流性食道炎-内視鏡検査について

逆流性食道炎の診断の決め手となる検査は内視鏡検査になります。

内視鏡検査とは、小型のビデオカメラがついた管を食道に通し、食道や胃の状態を
モニタに映し出し、肉眼で確認する検査です。


肉眼で確認できることで、食堂粘膜に炎症や傷があれば、確実に見つけることができるので
逆流性食道炎の診断を確定することができるのです。


そのほかにも、がんを見つけるのが得意な検査なので、食道がんや胃がんなどが原因
の場合も非常に役立ちます。

しかし、非びらん性胃食道逆流症のような、炎症が目で見えない場合は、内視鏡でも
異常を見つけることができません。


内視鏡検査をするには事前に準備が必要となります。


その準備というのは、「前の日の夕食を20時ごろまでにすませ、当日の朝は食事を
とらない。水分はお茶か水だけで、アルコール、コーヒーなどは飲まない」というものです。

各医療機関によって、「前の日の食事は22時まで」「2時間前まで水はOK」とか
規定に若干の差はあるようですが、基本的には似たようなものです。

より確実な診断をしてもらうために、自分の為にしっかりと守るようにしましょう。

経口内視鏡と経鼻内視鏡

内視鏡というと「痛くないの?」「オエッ!てなる?」という不安があり、検査を敬遠
される方もいるかもしれません。

経口内視鏡では、実際に直径1cm前後の太さの内視鏡を飲み込むので、
咽頭反射(嗚咽感が起こる現象)が起こります。

ただ、検査前にスプレーやゼリー状で局所麻酔をしたり、消化管の運動を抑制する注射
をすることで症状は軽減されるようです。


最近では、鼻から内視鏡を挿入する経鼻内視鏡を導入する医療機関も増えており、実際に
私は経鼻内視鏡検査をしました。

経鼻内視鏡検査では経口内視鏡検査のように、下の上を通らずに、鼻からのどの奥に
直接挿入されるので、咽頭反射が起こりにくく楽に検査ができると思われます。


私の体験談ですが、咽頭反射はまったく起こりませんでした^^
ただ、鼻の奥を内視鏡が通る時に、それなりの痛みがあり、初めと終わりが山でしたね。

その他の検査中は全く大丈夫で安心しました。しかし、これには個人差があると思うので
参考までに頭にいれておいて下さい。



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